長崎味覚生ハムセット ![]() ![]() ![]() |


長崎味覚生ハムセット 税込・送料無料・熨斗付き・木箱入り ■セット内容■ ラックスハムスライス 45g 2 スモークベーコン(生ベーコン)スライス 105g 2 ■商品詳細■ 一番人気の生ハムだけを詰め合わせました。 原材料は長崎県産の豚です。 長崎県産(国産)ですので、少しさしが入って柔らかさが増します。 脂身部分も少し多めですが、おいしい脂身です。 土井の生ハムはラックスシンケン(Lachsschinken)と呼ばれるドイツハムの一種です。ラックスとはドイツ語で鮭を意味し、鮭の赤身のような綺麗なピンク色から、そう呼ばれているようです。 大正時代にカールブッチングハウス氏より伝えられた伝統のドイツ製法で作られています。 そして、この製法を受け継ぐのは、現在では土井ハムだけです。 不必要な脂肪をそぎ落とし、日本人の舌に合わせて塩分を控えめに作ってありますので、生ハムが苦手と言われる方にも安心してお食べいただけます。 塩水に2週間漬け込み、8〜12時間かけて燻製にした製品です。 フランスの豚ロース肉を使い、表面の脂分は全てカットすることで、最高の食感を得られます。 味付けは塩のみですが、低塩で健康にも配慮された製品です。 燻製の風味とほのかな塩加減、そして最高の食感を味わえます。 ベーコンとは豚のわき腹肉を燻製にした物のことを言いますが、日本では基本的に加熱調理食品としての歴史が長く定着しています。しかし世界のベーコンを見渡してみると、生のままで食せるベーコンがどちらかと言えば主流で、生ハムと合い通じる部分があるんです。 本格的な発展は20世紀に入ってからで、それまでは基本的な豚のバラ肉を利用したベーコンが主流としてヨーロッパで食されてきました。 特にドイツやイギリスでは基本的な食べ物であり(特に船乗りには)、イソップ童話などにも登場し、いかに一般生活に定着していたかを今でも垣間見ることができます。これを日本にたとえるなら、お漬物的なイメージなのかもしれません。 ベーコンとビールとパン… これこそヨーロッパ食文化の基本と言えます。 ■お歳暮とは■ 神様を祭るお供え物をする時期として、1月15日が上元、7月15日を中元、10月15日を下元と呼んでいました。旧暦の10月15日ですから、いまの暦で言うと、11月22日になります。この時期にお供えをする習慣がお歳暮に変わっていったようです。 昔は、お正月に先祖の霊を迎えるための、霊を慰めるお供え物、や神様への感謝のお供え物として贈るものは、数の子やするめ等が定番でした。 現代のように、人に感謝の意味をもって贈るのは、明治時代になってからと言われています。 目上の人や、お世話になった人へ、感謝を伝えるための贈り物と変化していきました。 中元の時期にお中元を贈るのに、下元の時期はお下元とならなかったのは、不思議ですが、 「歳暮」は、元々年の暮れ、を意味する言葉でしたので年末の贈り物の呼び名として定着していきました 。 ■お歳暮を贈る時期■ 「お歳暮」の時期は一般的には12月初旬から12月25日位までにお届けするようになっていますが、最近は11月から贈られる方も多くなりました。 感謝の気持ちを表すのは思い立ったが吉日。熨斗の書き方に迷ったら、ご相談下さいませ。 お歳暮の製品は12月25日までにご注文いただければ年内お届け可能です。 最終発送を12月28日に致します。 ■よくあるご質問■ 「先方様が喪中の場合、お中元やお歳暮を贈るのは、赤い熨斗が付くからどうなんでしょう?」とよくお尋ねがあります。 本来、喪中のお供えと日頃の感謝を贈る場合は別物なので、そのままお中元もお歳暮も贈って構いません。しかし、初七日や2週間(二七日)位でしたら、お気持ちを考えて、贈るのを半月ほどずらし、寒中お見舞いになさってもよろしいかと思います。 逆に、こちらが喪中の場合も同様です。お歳暮はあくまで、一年の感謝とご挨拶、と考えて結構です。 ※土井ハムのお歳暮製品は、12月に集中致しますので、品切れになる場合もございます。 また年末近くでしたら先方様がお留守の時が多いので お早めにご予約発送ご指定くださいませ。 ★化粧箱を選んでください★ ![]() 土井ハムでは、お歳暮用の化粧箱を2種類ご用意しています。 一つは今までどおりの高級感漂う化粧木箱。 もう一つは、新たに追加されたエコ紙箱。 いずれかをお選びいただければ、選んでいただいた箱でお送りいたします。 もちろん箱代は無料です。 |
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