ウインナー 1Kg 出来立て真空パックなし |
予約受付期間 8月10日〜8月20日 発送日 8月25・26日 (真空パックをしない為に賞味期限が短く、この日以外には発送できません。) 賞味期限 冷蔵7日 到着指定日は8月26日・27日のみ(九州管内は翌日着予定、それ以北は2日後着予定)時間指定は可能です。 今回のウインナーは出来るだけ出来立てをお届けしたい、との思いで予約販売、一斉出荷とさせていただきます。 なぜ一斉しかダメかと言いますと、今回は真空パックは致しません。 賞味期間も冷蔵庫(又はチルド)で1週間と極端に短くなるからです。 それでも真空パックをしない方がさらに美味しいからです。 お近くの方でしたら、お受け取りにいらしても結構です。 通常販売している真空パックの物は、出来立ての味に近くなるように、瞬間冷凍保存しています。 冷凍技術が進んできて、以前とは比べ物にならない位、出来立ての味に近くはなりました。 それでも出来立てとは違います。是非この機会にお試しくださいませ。 ウインナーはお子様も大好き。玉子焼きに混ぜたり、チャーハンに入れたり、もちろんそのままでもご飯のおかずになりますね。 たっぷりの量はバーベキュー時にも嬉しいですね。 強火で焼くとパンクして肉汁が出ますので、アルミホイルを網の上に敷いて、軽く切込みを入れておくとはじけるのをおさえてくれます。 フライパンでも油をひかずにコロコロと転がして香ばしく焼いていただくほうが美味しいです。 お弁当にも最適ですから、重宝すること間違いなし。いろいろお試しくださいませ。 今回のたっぷりの量1Kgは約40本〜50本程度になります。 手ひねり(腸に入れたウインナーを1本1本ひねって形成します。)の為に、多少長さが違いますし、腸も天然の羊腸ですので太さも違います。出来るだけ1本の重さを同じにしようとすると形が微妙に違うのです。 その点が人工の腸(ケーシング)を使った機械作りとは違うところです。 ■内容■ 商品:ウインナー 1Kg (真空パックなし)約40〜50本前後になります。 価格:3800円(税込・送料別) 予約期間:8月10日〜20日 出荷 :8月25・26日(お届は九州管内は翌日、それ以外は翌々日。時間帯は地域によって午前が出来ない場合もあります。)
その際はどうしても食感が悪くなりますので、ご了承くださいませ。 解凍は冷蔵庫で。その後ビニールのまま湯煎(約80℃まで)で温めてください。後は普通にフライパンで焼いたりそのままでお召し上がりください。 ■商品説明■ 土井ならではの氷砕製法で作られた具は、だれもが美味しいと舌鼓をうってくれること請け合いです。 最近は味付が濃いウインナーの方が好まれているようですが、土井のウインナーは昔ながらの優しい味付です。 くせがないのに、飽きの来ない肉本来の味を引き立てるソフトな香ばしい燻製で、食欲をそそるウインナーソーセージです。 ドイツではウインナーとフランクフルトは特別に分けずにヴルストというくくりをされています。 日本ではウインナーの腸は太さ20mm未満。 フランクフルトソーセージは使用する腸は太さ20mm以上〜36mm未満という基準で名付けられています。 ■ウインナーを美味しく食べる方法■ ウインナーは勿論そのままでも美味しく召し上がれますが、温めるとより香辛料が引き立ちもっと美味しくなります。 通常は袋から出してボイルするのでしょうけれど、土井のウインナーは羊の腸に入っていますので、そのままボイルすると味が染み出てしまいます。だしになっても良い場合には長く煮込みますが、ウインナーの味を味わいたいとき、スープ等に入れる際には、出来上がりの少し前に温める程度に入れてください。 ウインナーだけ食べる際の温め方は、食べる分だけビニール袋等に入れ、袋のまま、80℃くらいのお湯で湯煎を3分から5分すると柔らかいままでホカホカのウインナーが食べられます。 本物の羊の腸を使っていますので、温めたらすぐにお召し上がりください。時間がたって冷めると腸がシワシワになります。 お弁当に入れたい時などは湯煎で温めると冷めた時シワシワになるので、フライパン等で焼くのがお薦めです。 その際は、フライパンに油をひかずに少しきりこみを入れたウインナーを転がしながら薄くきつね色に色付くくらい焼いてください。しわが防げます。 もちろんたこさんウインナーは出来ますが、赤くはなりません。笑 |
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