ウインナービックサイズ |
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少ない量も1回分で喜ばれますが、たくさん必要なときに少ない量のパックをいくつもと言うのは面倒だ。というお声をいただき、多い量(420g)のパックを作りました。用途に合わせてお使いくださいませ。 ウインナーはお子様も大好き。玉子焼きに混ぜたり、チャーハンに入れたり、もちろんそのままでもご飯のおかずになりますね。 お弁当にも最適ですから、重宝すること間違いなし。いろいろお試しくださいませ。 レシピメニューもご参考にどうぞ。手作りハムを使った料理レシピのページはコチラ。 ■内容■ ウインナー 420g ■ウインナー■ お弁当に何を入れるか。この問いにウインナーソーセージを外す人は、そうは居ないと思います。それほどまでに庶民の感覚に浸透している豚肉料理がウインナーです。 ドイツでのウインナーソーセージも同じで、食卓やパーティーの席には必ずと言えるほどに登場します。 その意味では、家庭の味と言えるのでしょう。もちろん土井のウインナーは大正時代から伝わる製法で作られるドイツ式。味もさることながら食感も絶品です。
■商品説明■ 土井ならではの氷砕製法で作られた具は、だれもが美味しいと舌鼓をうってくれること請け合いです。 ■ウインナーを美味しく焼く方法■ ウインナーは勿論そのままでも美味しく召し上がれますが、温めるとより香辛料が引き立ちもっと美味しくなります。温め方は袋のまま、80℃くらいのお湯で湯煎を3分から5分すると柔らかいままでホカホカのウインナーが食べられます。 本物の羊の腸を使っていますので、温めたらすぐにお召し上がりください。時間がたって冷めると腸がシワシワになります。 お弁当に入れたい時などは湯煎で温めると冷めた時シワシワになるので、フライパン等で焼くのがお薦めです。 その際は、フライパンに油をひかずに少しきりこみを入れたウインナーを転がしながら薄くきつね色に色付くくらい焼いてください。しわが防げます。 もちろんたこさんウインナーは出来ますが、赤くはなりません。笑 ■ウインナーの食べ方■ 遠足に、運動会に、もちろん夜のおつまみに。パリ、プリ、のウインナーはいかがでしょう。 九州産の豚腕肉を熟成し、氷砕製法で作られた具を羊の腸詰めにしてスモークします。 焼きたて、茹でたての「パリッ」「プリッ」の食感をお楽しみください。 |
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