ボロナソーセージ 期間限定販売 |
☆10月31日まで期間限定販売します。☆ ■ボロナソーセージ 180g■ 九州産豚腕肉(主に長崎県産)を4〜5日熟成後スパイスを加え、ケーシング(人工の腸のような皮)に入れ燻製、ボイルしたドイツではポピュラーなソーセージです。 皮を剥いて、そのままでも食べられますが、1pほどの輪切りにして、両面を軽く焼くと、香ばしく召し上がれます。
■商品説明■ 土井のボロナソーセージは、直径5pほどの太さで、そのままでも焼いても美味しく食べられる製品です。 人工の腸に詰めて仕上げていますので、フランクフルトなどと違い、まっすぐなソーセージで切り分けしやすくなっています。 ■ドイツの家庭の味■ イタリアのボローニャ地方で作られたのが最初で、その名がつけられたとの事ですが、ドイツでも昔からミンチ状の肉を保存食のソーセージにして作っていました。 土井のボロナソーセージは、保存食になるような作り方はしていませんので、保存料は使用していません。冷凍すると、解凍した時、肉がざこざこして、食感が悪くなりますので、通常の冷蔵保存をしてください。 ■美味しい食べ方■ もちろん皮を剥いた後、そのままお召し上がりいただけますが、両面をちょっときつね色に焼くと香ばしくより美味しく召し上がれます。 お弁当には焼いて焦げ目がうっすら付く感じのボロナが、子供たちにも大人気です。 そのままご飯のお伴や、パンにはさんでおいしく食べられますが、いろいろアレンジができる製品です。 ちょっと大人向けには和辛子醤油やわさび醤油で、召し上がるのも良し、お子様向けにはケチャップやマヨネーズ、その二つを合わせてオーロラソースでも美味しく召し上がれます。 角切りにコロコロ切ってチャーハン等にも使えますし、薄切りにして炒め物にも使えます。 そのままが一番美味しいですが、ちくわのように、いろいろな食材と合わせて使っても美味しい万能選手です。 100年昔から変わらない、飽きの来ないソーセージとして、喜ばれています。 |
|
お問い合わせ 友達に知らせる マイリスト 口コミ情報
前の画面に戻る