期間限定販売 10月01日〜10月31日
秋晴れが続く行楽日和の季節になりました。 お弁当も少し豪華にしたいですね。
期間限定ですが、10月いっぱいアウトドアまたは室内でもお楽しみくださいませ。
ボリュームあるボロナソーセージと他の食材にも合わせやすいクリームチーズの組み合わせです。 ボロナソーセージはそのまま輪切りの厚切りでも薄切りでもお好みの厚さで。焼くと一味変わります。 クリームチーズは常温に戻すとパンに塗ったりカナッペに塗ったりして洋風のお料理に使えます。 また鰹節と小葱をかけ醤油をかけると、豆腐のような見た目が実はチーズだったと面白いおかずになります。
商品内容 ボロナソーセージ180g クリームチーズ100g
■ボロナソーセージ■ 土井のボロナソーセージは、直径5pほどの太さで、そのままでも焼いても美味しく食べられる製品です。 人工の腸に詰めて仕上げていますので、フランクフルトなどと違い、まっすぐなソーセージで切り分けしやすくなっています。
イタリアのボローニャ地方で作られたのが最初で、その名がつけられたとの事ですが、ドイツでも昔からミンチ状の肉を保存食のソーセージにして作っていました。 土井のボロナソーセージは、保存食になるような作り方はしていませんので、保存料は使用していません。冷凍すると、解凍した時、肉がざこざこして、食感が悪くなりますので、通常の冷蔵保存をしてください。
もちろん皮を剥いた後、そのままお召し上がりいただけますが、両面をちょっときつね色に焼くと香ばしくより美味しく召し上がれます。 お弁当には焼いて焦げ目がうっすら付く感じのボロナが、子供たちにも大人気です。 そのままご飯のお伴や、パンにはさんでおいしく食べられますが、いろいろアレンジができる製品です。 ちょっと大人向けには和辛子醤油やわさび醤油で、召し上がるのも良し、お子様向けにはケチャップやマヨネーズ、その二つを合わせてオーロラソースでも美味しく召し上がれます。 角切りにコロコロ切ってチャーハン等にも使えますし、薄切りにして炒め物にも使えます。 そのままが一番美味しいですが、ちくわのように、いろいろな食材と合わせて使っても美味しい万能選手です。 100年昔から変わらない、飽きの来ないソーセージとして、喜ばれています。
■クリームチーズ■ チーズの種類は、山ほどありますが、お子様や、ご年配、老若男女を問わず好まれるチーズを探しました。 デンマーク産のクリームチーズです。いろんな国のチーズがある中でこれは!と思うチーズを仕入れてカット加工しています。 普段はチーズケーキやチーズ饅頭等のお菓子に使われることが多い品種ですが、そのまま食べても美味しいので加工するのがもったいないほどです。 デンマークの品質管理の厳しい国で作ったクリームチーズは乳分をたっぷり含んでいますので、温かいところに置くと柔らかく形が崩れてしまいます。冷凍をすると水分と乳が分離してしまい、ぼそぼそとした食感になるのでそのままお召し上がりになる方には、お勧めいたしません。
お豆腐のようにかつおぶしとネギを振りかけて、お醤油で食べるとまた絶品です。 またブルーベリージャム等と一緒にクラッカーに乗せると素敵なカナッペに変身です。
またボロナソーセージに少しのせてオーブントースターにアルミホイルを敷いて焼くとおしゃれなカナッペ風おかずが出来上がります。
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