お歳暮用手作りハムギフト「むく」 |
お歳暮手作りハムギフト「椋(むく)」 税込11,000円 送料込み・熨斗付き・木箱入り ■セット内容■ ラックスハム 生ハム(ブロック)600g×1[720kcal] 布巻ロースハム(ブロック)600g×1[1434kcal] ■商品詳細■ 生ハムとロースハムの豪華な2本入りセットです。 生ハムはその特性を生かして、表面だけさっと焼いてお召し上がりください。 中はもちろんレア(生ハム)のままで。 食べ応えのある厚切りステーキは1.5p位が最適です。 薄くスライスする場合には、少し凍らせて削るようにお切りください。 残ったらラップに包んで、冷凍も可能ですが、1回分ずつ切り分けて包んでおいたほうが使いやすいです。 ロースハムは生ハムが苦手な方、ご年配の方には最適なやわらかいハムです。 薄切りでも厚切りでも自由に切れて、大変使い勝手の良いハムです。 お薦めは少し厚めに切って、表面を軽くフライパンで焼き、食パンにはさむとぐっと食べ応えのある、サンドウイッチが出来上がります。 トッピングに、チーズやレタス。変わったところでは、はちみつも合います。 2種類のハムを、いろいろな食べ方でお楽しみください。 ■お歳暮とは■ 神様を祭るお供え物をする時期として、1月15日が上元、7月15日を中元、10月15日を下元と呼んでいました。旧暦の10月15日ですから、いまの暦で言うと、11月22日になります。この時期にお供えをする習慣がお歳暮に変わっていったようです。 昔は、お正月に先祖の霊を迎えるための、霊を慰めるお供え物、や神様への感謝のお供え物として贈るものは、数の子やするめ等が定番でした。 現代のように、人に感謝の意味をもって贈るのは、明治時代になってからと言われています。 目上の人や、お世話になった人へ、感謝を伝えるための贈り物と変化していきました。 中元の時期にお中元を贈るのに、下元の時期はお下元とならなかったのは、不思議ですが、 「歳暮」は、元々年の暮れ、を意味する言葉でしたので年末の贈り物の呼び名として定着していきました。 ■よくあるご質問■ 「先方様が喪中の場合、お中元やお歳暮を贈るのは、赤い熨斗が付くからどうなんでしょう?」とよくお尋ねがあります。 本来、喪中のお供えと日頃の感謝を贈る場合は別物なので、そのままお中元もお歳暮も贈って構いません。しかし、初七日や2週間(二七日)位でしたら、お気持ちを考えて、贈るのを半月ほどずらし、寒中お見舞いになさってもよろしいかと思います。 逆に、こちらが喪中の場合も同様です。お歳暮はあくまで、一年の感謝とご挨拶、と考えて結構です。 ■お歳暮を贈る時期■ 「お歳暮」の時期は一般的には12月初旬から12月25日位までにお届けするようになっていますが、最近は11月から贈られる方も多くなりました。 感謝の気持ちを表すのは思い立ったが吉日。熨斗の書き方に迷ったら、ご相談下さいませ。 お歳暮の製品は12月25日までにご注文いただければ年内お届け可能です。 発送を12月28日に致します。 ★化粧箱を選んでください★ 土井ハムでは、お歳暮用の化粧箱を2種類ご用意しています。 一つは今までどおりの高級感漂う化粧木箱。 もう一つは、新たに追加されたエコ紙箱。 いずれかをお選びいただければ、選んでいただいた箱でお送りいたします。 もちろん箱代は無料です。商品はクール便でお送りします。 ■お歳暮販売期間■ お歳暮セットの販売期間は 2018年 10月01日〜 2019年12月25日 までとさせていただきます。 |
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